カテゴリ:勧行寺( 4 )
やはり、出た!
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やはり出ました。

えっ? 

お化けなどではありません。
池にアオコと藻が発生!
予想していたこととは言え、毎日目にするには、いただけないですね。
回収後ですから、なおのことです。
周りがきれいになったものですから、いっそう目立ちます。
もともと、山からの水が溜まって出来ている池です。
井戸水を注入してはいるのですが、
水量が少なく、池の大きさからすると微々たるもの。
水質の改善には至りません。


安易に機械で浄化する案には、すぐには賛同出来ずにいます。
イニシャルコストもかかりますし、保守管理のコストも相応にかかります。
機械でコントロールしようという考えには、どうも...、なのです。
自然の力、別の生物の力で改善できる方策はないものかと、
至らぬ考えを廻らせています。 (Wa)
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by kob-assoc | 2010-05-18 16:33 | 勧行寺
「技の記」勧行寺新本堂の建設記録
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「勧行寺」の建設記録がまとまり、冊子ができました。
建設に携わった、多くの職人さんの技術について、
主に書いています。

鉄骨屋根、手作りガラス、菱形タイル、宮殿(厨子)、左官、
羽目板、籐椅子、カーペット、造園・・・

「造園」の内容については、小林が執筆しました。
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(一部抜粋)

「かつて勧業寺の庭は、ツツジが歳事を彩り、小径を登ったところからは、横浜の市街地と海が望めたといわれる。しかし本堂と庫裡に囲い込まれ、庫裡の座敷からしか庭を眺めることができなかった。

 近年は、庭に出たり小径を登る方もなく、手のはいることのないままに、雑木が茂り、池は度々の崩れで岩や土に埋もれがちであった。だが、洞窟のうがたれた岩崖は高く、屏風のような姿と迫力は、遠い昔、門前までが海であったことを偲ばせるし、常緑樹の中にうもれながらも、サクラやカエデが大きく枝を伸ばしていた。

 裏山の小径から横浜を眺めたことのある茂木先生が、本堂の建て替えを期に『横浜駅からこんな近くに、このような自然が残されてきたことを、大切な資産として、生かし、蘇らせ、伝え残したい。』と発心されたことが、庭再生の始まりとなった。

   遇嚴無辺   鎮池平穏
   知風来迎   祈菱衆生

との文字が書き込まれた一葉のスケッチが茂木先生から手渡され、そこには、庭と本堂・栗とが一体となった勧業寺境内全体の世界が示されていた。深い緑の山、仏様が来迎する雲、岩崖とそこに穿たれた洞窟、崖の際までの池水、本堂の屋根の菱形、緑の中腹には古くからある石塔が描き込まれていた。灯のともった厨子は庭の中に置かれているようでもある。それは先生の考えた来迎図であり、庭のデザインの基となった。」

※茂木先生(茂木計一郎先生)は、勧行寺の設計統括者であり、小林の恩師でもある。この勧行寺が遺作となった。
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by kob-assoc | 2010-05-18 09:19 | 勧行寺
勧行寺の庭
勧行寺の庭です。
池と植栽を整備し、新たに石を並べ敷きました。

ホームページにも写真をアップしましたので、こちらをご覧ください。
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by kob-assoc | 2010-01-25 16:22 | 勧行寺
勧行寺
昨年末に竣工した横浜のお寺です。
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設計:     茂木計一郎
実施設計・監理:山田博之建築設計事務所
        小林和教建築設計事務所

主に詳細部・厨子・庭の設計を担当しました。
ホームページにも徐々に写真をアップしたいと思います。
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by kob-assoc | 2010-01-22 15:27 | 勧行寺



フルオーダーメイド住宅&リノベーションの設計を得意とする建築設計事務所です。
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