カテゴリ:M邸リノベーション( 11 )
籐あみ戸
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風と光を通しながら仕切る「籐あみ戸」が完成しました。

いろいろ検討してきましたが、
最終的には、籐の芯を使って編んでもらいました。

丸い籐を使うことで、光の通り方が柔らかくなり、
丁度いい透け具合になりました。

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籐芯3本を1組にして、編んでいます。
間隔を揃えて編むことは、非常に難しいとのことでした。

製作:山川工芸、ヤマカワラタン
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by kob-assoc | 2010-09-29 09:51 | M邸リノベーション
タイル貼り
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検討を進めてきた床タイルが、貼り上がりました。

30センチ角の大判タイルと、2.5センチ角のモザイクタイルを組み合わせ、
貼り方向を45度に振っています。
職人さんの手間が掛かった分、とても良い仕上がりになりました。
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by kob-assoc | 2010-09-24 18:32 | M邸リノベーション
バスルーム M邸
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タイルも貼り終わり、金物もつき、いよいよおお詰めです。

プレーンなタイル、模様のあるタイル、グレーの混ざったモザイクタイル、
白を基調にして、3種類のタイルで貼り分けています。

壁付きの照明器具が点灯すると、それぞれの表情が調和して、
やわらかな広がりを感じさせるおしゃれな浴室が出現します。
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by kob-assoc | 2010-09-17 11:39 | M邸リノベーション
建具 試作品1号
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山川工芸さんの工場に行き、試作品を作ってみました。

材料の厚み、帯の幅、編み方などを試行錯誤しながら、
無理せず作ることができ、かつ丈夫で、かつ見た目も美しい、
といったバランスの取れたところを探っていきました。

写真ものは、2ミリ厚の「曲げベニヤ」を帯状に切り、それを編んだものです。
穴の大きさは、15ミリくらいです。

光の透け具合は、綺麗に見えました。

検討は、つづく・・・
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by kob-assoc | 2010-08-26 08:42 | M邸リノベーション
建具 検討中
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部屋と部屋を仕切る「建具」を検討しています。
お互いの部屋を完全に仕切るのではなく、
気配を感じる程度にしたい。

仕切りつつも、つながっている感じです。

ひとつは、格子戸のような感じ。
ひとつは、籐を編んだような感じ。
ひとつは、細かい孔がいっぱい空いたような感じ。
・・・・・

イメージはどんどん広がり、アイデアはいっぱい出てくるのですが、
実際には予算があり、その中でどう作れるかが一番重要。
イメージと予算と製作技術を推し量りながら、方向性を絞っていきます。

今日は、建具屋さんとの打合せがあり、一歩前進しました。
サンプルを作ってもらい、検討を進めていきます。
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by kob-assoc | 2010-07-30 14:29 | M邸リノベーション
こんなところに
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きちんと手の入ったタイル貼りの床です。

こんな近くに先人の工夫の跡を見つけた思いがして、
うれしくなりました。

赤坂一ツ木通り、あんみつ屋さんの店先です。
使い込まれ、磨き込まれて、とても良い艶をしていました。
せっき質のタイルかと思われました。
アクセントのなっているタイルの色は、
「そらいろ」といってもよいような、透明感のあるブルーです。
(写真が悪くて、その色の感じまでは伝わりませんね。)

既製品を一様に貼らず、
ひと手間掛けて作られたものだからこそ、
大切に手入れされ、磨き込まれているのではないかと想像しました。 (wa)
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by kob-assoc | 2010-07-27 18:11 | M邸リノベーション
アルミサッシ 改修
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約40年前のアルミサッシを改修しました。
既存のサッシ枠を残したまま、その上に新たな枠を取り付ける
「カバー工法」というものです。

サッシ枠を取って、新たにサッシ枠を取り付けようとすると、
建物躯体を一部壊さないといけなくなり、
コストが上がり、工期が延び、防水性が悪くなることから、
「カバー工法」を選択しました。

カバーした分、開口部は少し小さくなりましたが、
断熱性能、防音性能は格段に良くなりました。

ここにペアガラス(断熱ガラス)が入れば、窓は完成です。
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by kob-assoc | 2010-07-23 13:56 | M邸リノベーション
タイルの貼り方
今回は、こんな貼り方を検討しています。
手間はかかりますが、その分ぐっと良くなります。
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「タイル貼り」というと、縦横の目地が通る「芋目地」、
縦横の目地があみだくじのようにずれてT字型になる「馬目地」とよばれる貼り方が一般的ですが、本当は実に沢山のバリエーションがあるのです。

少し古い建物に使われているタイルを見てもその豊かな表情を知ることが出来ますし、旅先でタイルの美しい模様を見られた方も多くおられることでしょう。

タイル職人さんにちょっとひと手間かけてもらうだけで、その表情は一変します。
今回は、床のタイルをこんな風に「ひと手間」かけてもらうことにしました。

『「ひと手間」じゃねぇよ。これじゃ「三手間や五手間」は違わぁ。』とタイル屋のオヤジさんに言われそうですが、貼り上がりも数倍違うこと、請け合いです。(笑)
職人さんの腕前は、こういうところに発揮して欲しいものだと思うのです。
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by kob-assoc | 2010-07-09 08:47 | M邸リノベーション
スケルトン
解体が終わり、スケルトンになりました。

改修の場合、もともとの建物(改修前)の図面があったとしても、
いざ解体してみると、その図面とは異なる点が出てきます。

その異なる点を把握するために、墨だしをしてもらい、確認してきました。
この現状を踏まえて、設計を調整していきます。
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by kob-assoc | 2010-06-23 16:13 | M邸リノベーション
解体工事
M邸の改修工事がスタートしました。
半日だけで、びっくりするほど解体が進みました。
作るのには、時間が掛かるのに、解体するのは、あっという間・・・。

なるべく長く使って貰えるように、設計していきたいです。
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by kob-assoc | 2010-06-15 13:10 | M邸リノベーション



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